妊娠超初期症状?(第2子)
現在は無事に妊娠9ヶ月(35週目)を迎える事が出来ました!
今日は、少し さかのぼって、妊娠超初期症状について書いておきたいと思います。
妊娠超初期症状
妊娠超初期症状とは医学用語ではありませんが、妊娠0週目から妊娠3・4週目くらい、妊娠検査薬や病院で妊娠が確認出来るより前に、妊娠の兆候として体に表れる症状の事を言います。
私が第2子を妊娠して、あれ?もしかして妊娠超初期症状??と最初に感じたのは、高温期5日目 でした。
高温期5日目というと、まだ着床していない段階なので、排卵日の予測がずれている可能性もあるかも知れません(^^;この日は夕方になるとやたらと火照って暑かったのを覚えています。熱を測ってみると37.2度の微熱がありました。
そして、次の日の 高温期6日目。今度は夜中に酷い寒気(^^;
寒くて眠れなかったので、冬用の毛布を出してきて敷布団にも掛け布団にもセットして眠りにつきました。
それでも寒くて夜中に震え上がって起きてしまい・・・季節は10月の始め、夜中でもまだまだ暖かかったので、隣で寝ている娘と主人は、掛け布団も使わずに気持ち良さそうにグーグー寝ていました。
なので、もう一度布団にしっかり潜り込んで眠りについたら、今度は暑くて火照って起きてしまいました・・・なんか体が体温調節出来なくなっているようでした。
さすがに!こんな事は今まで一度も無かったので、もしかしたら、赤ちゃん来てくれたかも(*'ω'*)!と思わずにはいられませんでした。
それから、高温期7日目には乳首にチクチクしたような感じがあり、高温期8日目は寒気と眠気におそわれました。
そして、ついに高温期9日目、我慢出来なくなって妊娠検査薬のフライング(笑)
幻のような極々薄~っすらの判定ラインを確認する事が出来て、妊娠初期のおりものの特徴と言われる クリーム色のおりものも確認する事が出来ました。
基礎体温は今回測っていなかったので分かりませんでしたが、もしも測っていたら、第1子を妊娠した時のような基礎体温の二段階上がりも確認出来たかも知れません。
妊娠中の症状や体調の変化は、妊娠超初期症状に限らず、すごく個人差があると思うので、ちょっとした参考程度にしていただけるとありがたいです<(_ _)>
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